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迩动傻缺矫正は心が动いた

小倉祇園最終

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小倉祇園最終

小倉祇園最終日の昨夜仕事の状況は、結果から言うと日頃と全く正反対で夜遅くなるほど忙しくなりました。
通常、夕方の六時前後の小ピークを最後に、駐車場はガラガラになりますが、三連休の中日と小倉祇園最終日と言うことがあり、遅くなる時間帯ほど提携先のホテルの車で満杯に近い状態なりました。その状況ですが、夕方五時過ぎからホテルから電話がある度に祇園太鼓の為の通行止めの為、表通りまで車を迎えに行きます。が、これがなかなか来ない。ええ、道に迷ううんですね。


で、九時の通行止め解除まで、私は構内の誘導作業が出来ない状態のまま、表通りに立ちっぱなしの状態でした。その為、そこに入ってきた車の大きさと、出発時間を訊いて受付が終わったらどの場所に留めてくださいと、表通りでの指示をするはめになりました。実は、この事がレジ係の女性の勘違いを生んだのです。
時間を訊いて値段をお客さんに知らせるのは自分がするからいい」

私は留める場所を決める為に時間を訊いていたのですが、その事を知らせていなかったために勘違いしていたんですね。まあ、それは説明して一件落着だったのですが、九時過ぎからも大変でした。一般の泊り客が数台ありました。それで、レジ係の女性がその方たちにも発券をしなければならないのを、知らないのを、私が知らなかったんですね。なので、四台ほど発券をしていない車が生じてしまいました。


通常は、九時過ぎに入場してきた車は男性の誘導員が、金銭面の扱いは全てするのですが、この日は構内での誘導作業で手が回らなかったために、彼女がしてくれたんです。その為に生じたミスでした。
それにしても、この日の彼女(口先女)は、非常に協力的でした。泊り客の集金だけではなく、自分の仕事が終わった後に、私がしなければならないナンバーチェックも彼女がしてくれました。私の場合、九時過ぎて一人になるとホテルからの電話を待たなければならない関係上、十時を過ぎてからしか事務所を離れられないので、勤務時間が終わってからのナンバーチェックになります。


多分、今日は十一時だな……」と、思っていたのですが、十時半には終れました。
いえ、実は二十分くらいには終わったのですが、ある店舗のお客さんが戸締りをして帰り際に訪れたんですね。なので、最後鍵を開けてその応対をしているうちにその時間になったと言うのが真相です。
結局、彼女も十時までの勤務になってしまいましたね。
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